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患者さまからのよくある質問

患者様からときどきスタッフがご質問を受けるものの中から、一部ではありますが、簡単にお答えするQ&Aです。これ以外にどのようなことでも疑問に感じたことがありましたら、お気軽にご質問下さい。

目薬はどのくらいもちますか?

開封して早いもので1週間、長く使えるものでも1か月です。 開封して1か月以上のものは使わないで下さい。

目薬の保管場所は冷暗所よりも冷蔵庫がいいですか?

冷所保存、室温保存、遮光しなければならないものなど保存方法が決められています。指示がある場合はそれに従ってください。いずれにしても、直射曰光を避け、涼しい所に保管してください。

眼圧の正常値はどれくらいですか?

多くの正常者を調査して、約95%の人が21mmHg以下なので21mmHg以下を正常眼圧としています。正常眼圧だからといって視神経に害を与えないということはありません。 眼圧が21mmHg以上であっても、視神経がまったく正常な人もいます。視神経に障害を起こさない眼圧は人それぞれ違います。ほとんどの人は、正常眼圧と健常眼圧は同じですが、健常眼圧が低い人は、正常といわれる眼圧でも視神経の障害を起こしている場合もあります。

飛蚊症は治りますか?

ほとんどの場合は生理的飛蚊症といって年齢による硝子体の変化ですから治りませんが、心配不要です。 ただし、出血や網膜の変化によって起こる病的な飛蚊症もあります。飛蚊症を自覚したら眼科を受診して精密検査を受け、放置しておいてよいものかどうかを診てもらいましょう。

白内障は治りますか?

残念ながら治りません。白内障の進行を遅らせる目薬はありますが、水晶体の濁りを取り除くことはできません。現在では濁った水晶体を取り除くには手術しかありません。

白内障の手術はいつすればいいの?

日常生活に不自由を感じる視力になったら、手術を考えましょう。また仕事や運転に必要な視力がないようなら、手術適応となります。

白内障の手術後は痛みますか?

昔はかなり痛い麻酔をして手術をしました。当院では麻酔の目薬で手術をしますので、麻酔時の痛みはありません。 手術中、触れられる感覚はわかりますが、ほとんど痛みを感じないで手術ができます。手術後は、目の充血、ゴロゴロする、涙がでるなどの症状が出ることもあります。

老眼になったら、進行は早いのでしょうか?

老眼は年齢による調節力の変化ですので、眼鏡をかけてもかけなくても老眼は同じように進行します。65歳をすぎると、ほぼ進行は止まります。

近視の人は老眼にならないの?

老眼とは調節力(ピント合わせ)が弱くなることです。近視であっても、老眼になります。近視用のメガネをはずした方が見やすくなりますが、より良く見るためには老眼鏡が必要になります。

コンタクトレンズの寿命は?

従来のソフトコンタクトレンズが1~1年半、酸素透過性ハードコンタクトレンズは、2~3年、使い捨てレンズはそのレンズの使用期間です。ただし、装用時間や使用環境、目の状態などによって使用できる期間が変わってきます。定期的な目の検査とレンズチェックを受けましょう。

目がピクピクする痙攣がよく起こります。放置したままでいいですか?

疲労、精神的ストレスで起きることが多いようですが、軽度の場合は一時的なもので自然に治まることが多いです。症状が長く続いている、まばたきが多い、目を開けていられないなどは、治療を必要とする病気が隠れている恐れがあります。症状が気になる場合には、医師にご相談ください。

眼精疲労を上手に回避する方法はありますか?

眼精疲労とは「目の疲れ」だけでなく、健康状態や精神的ストレス、あるいはバランスの崩れが、「眼精疲労」となることもあります。目の負担を軽くするには、正しいメガネを使って、姿勢や明るさに気をつける必要があります。長時間の読み書きや細かい手作業は、1時間たったら10分間は目を休めることで、目への負担が違います。「目の疲れ」が長く続くようなら、受診をおすすめします。

ドライアイの対処法を教えてください。

涙の不足を補うために、目薬を上手に利用することをおすすめします。パソコンや車の運転、編み物、事務仕事などの作業では、こまめに目を休めたり、まばたきをしっかりすることを心がけましょう。さらに、室内を加湿するなど、涙が蒸発しにくい環境を整えることも、おすすめです。このような工夫で、ドライアイの症状が軽減されます。ただし、症状が強い場合は,目の表面が傷ついていることもありますので、受診したほうが良いでしょう。

目を良くする効果的な食べ物はあるのでしょうか?

健康番組などでブルーベリーが目に良いと紹介され、目の働きを向上させる栄養素が含まれていることは知られていますが病気を治す働きはありません。目に良い食品は身体にとっても大切な食品ですが、これだけ食べていれば良いというわけではなく、食品をバランスよく取ることが、目にも、そして身体の健康を維持する上でも大切なことは言うまでもありません。